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zoom RSS 地獄の変異@ほとんど内容には触れてません

<<   作成日時 : 2006/10/15 23:13   >>

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やっとPoguesモードから通常モードに戻り、、と言いたい所だがこれと言って聴きたいCDもない。
Pogues繋がりでKirsty MacCollとElvis Costelloを交互に聴いている。

うっかりしていたがこんなものも出ていたようだ。
オーダーしないと。

そうそう映画を1本。

■ 地獄の変異
前回『ファイナル・デッドコースター』を観に行った時、予告を観た。
舞台はルーマニアの洞窟。
洞窟繋がりで予告編を「川口浩探検隊」の調子で田中信夫がナレーションを担当していたのだが、このヤリ口、何か臭う。
脳裏に横切ったのはアルバトロス配給で吹き替えに広川太一郎先生を起用したにも拘わらず『アメリ』での儲けを吐き出させた『クイーン・コング』。
広川先生を担ぎ出したのも無駄骨に終わった駄作だった。
しかし本編でそれをやってのけたアルバトロスの無謀ともいえるチャレンジ精神に対して、予告編だけに留めたギャガ・コミュニケーションズの大手配給元故の大人な振る舞いについてはこの際さて置いて、どこか予告だけで駄作の予感ムンムン。

その予感は、、、ある意味外れた。
いや、だからといって面白かった訳ではない。
実に、普通の、クリーチャー物だった。
しかも特に特徴も無し。
ラストでアニキが「バサッ!」と翼でも生やして見事な"変異"っぷりを見せてくれたらそれなりの評価はできたのだがな。

しかしだ、やられたよ、ギャガにやられた。
大人の事情で仕入れざるを得なかったのかもしれないこの作品。
可もなく不可もない映画で如何に興行収入を上げるか、社内会議ではきっとこんなやり取りがあったに違いない。

広報チーフ:「どうするよ、これ?」
サブ   :「B級映画ファンに刺さるような雰囲気作ったら、案外イケんじゃないですかねぇ?」
中堅   :「前売り券にノベルティ付けるより、予告編を撒き餌にして誘いますか?
      ・・・それっぽいの作って」
新人君  :「これ、舞台が洞窟じゃないですか。川口探検隊なんでどうです?」
広報チーフ:「おおっ!いいねぇ!」
サブ   :「良い具合に白サソリなんかも出てくるしな!」
中堅   :「あっ、それいただいちゃいまぁ〜す!」
新人君  :「劇場はやっぱり銀座シネパトスですよねぇ」
サブ   :「ちょうどその頃『ファイナル・デッドコースター』も上映してるし、
      その辺のバカなファンをガッツリ頂いちゃうか!」
広報チーフ:「よしっ、それで行こう!」

B級映画ファンの気持ちを弄びやがった!

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コメント(2件)

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まぁ、彼女が一人地上に出たところで
「ナンボのもんじゃーーーーーい!」
と亀田くんがやっつけてくれますよ(笑)
かずちん
2006/10/17 01:04
遅レス御免!(笑)
パート2はその路線で逝きましょう。
もちろんエンドロールは亀田弟の「ff(フォルティシモ)」で。
otta
2006/10/29 09:23

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