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zoom RSS 『狼の死刑宣告』:剃れば剃るほど、強くなるケビン!☆☆☆★

<<   作成日時 : 2009/10/11 00:52  

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場所は、渋谷シアターN。
東急プラザ側、桜丘町、割と専門学校があるエリアにあるミニシアターだ。
そういった環境もあって、この『狼の死刑宣告』以外では、『あがた森男ややデラックス』に
『ロボゲイシャ』を上映してた。
あがた森男はファンが観ればいいとして、『ロボゲイシャ』はどうよ?
予告を観たが、まるでどっかの映画学科卒業のOBあたりが
「芸者がロボットってよくね?しかも戦闘マシーンなの」
って感じで卒業制作の延長線上のノリで、いろんな作品から少しずつ良いとこどりのパッチワ
ーク的な作品。
誰が観ますか?

で、『狼の死刑宣告』だ。
主人公はケビン・ベーコン演じるどっからどう見ても家族を愛している善良な(そうは見えな
いけど)一般市民が溺愛する長男を殺されて悪い奴らに復讐をするって、原作もそうだけど、
70年代あたりの復讐もの(ヴィジランテ物って配給会社はいってるけど)に『ソウ』のジェ
ームズ・ウォン監督が持ち前の残酷描写で少し味付けで「今風」にしたような、まあ
簡単に書くとそんな映画。

スタートダッシュで即、息子がギャングに殺されるのだが、まだ妻と次男が健在している。
こっから本格的な復讐劇まで多少時間が掛かるが、まあ主人公の心の移り変わりを丁寧に描い
たのだろうが、少し中だるみは否めない。
しかも同じテイストの『マッドマックス』や『エクスタミネーター』と違って、若干自業自得
な部分があるので完全に感情移入できないのは残念。

秀逸なシーンは、なんといっても銃を手に入れて、自宅の離れの作業場(なんの?)で銃に弾
を込める練習のシーンだ。
スキンヘッドにすべく頭髪を剃るシーンと銃の練習を交互に写し、スキンヘッドに近づくにつれ
、銃の扱い上手くなっていくのには笑えた。
このあたりは『タクシードライバー』のトラヴィスに通ずるものがある。

それでも、スーツ姿から亡き息子の革ジャンに身をつつみ自宅の離れから二連式ショットガンを
剥き出し(それってどうよ)にして敵陣に乗り込んでいくシーンに痺れること間違い無し。
ただし、ギャングのボスとのラストシーンは、今までの流れからするとフラストレーション有り。
惜しい!

おまけな話だが、帰りにHMVに寄ってきた。
未公開作品がヒット映画の力を借りて、内容もなんら関係ないけどタイトルだけちょこっと借用
したトンデモ作品ってかなりあるよね。
これは、M・ナイト・シャマラン監督作品『ハプニング』のパクリタイトルだろうね、

『ハプニング・ゼロ』

内容までよく分からんが、一般の方の、ある日常ですか?

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