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zoom RSS 久し振りの代休、映画2本

<<   作成日時 : 2006/06/26 23:00   >>

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先々週の土日の研修。その代休だ。
久し振りの平日休みだったから普段土日じゃできない事を、と考えた。
銀行のカードを生体認証カードに切り替えるとか、住民票取るとか考えたが
意味がよく分からないし、とても良い案とは思えなかったので止めた。
雨も降ってバイクにも乗れないので、結局、日比谷で朝から映画を観る事にする。
土日でも出来る事だがな。

10時半朝一の回、それに加え雨だというのに客は意外にもいる。
家族に朝食を食わせ終わった主婦や会社を既にリタイヤした悠々自適な年寄や夫婦達。
そんな客層。一緒にいると何故か落ち着きが無くなる。

一本目は『インサイド・マン』

犯罪映画、特に銀行強盗など大金を奪う事を題材にした娯楽作品のだいご味は、
それをどうやってやり遂げたにつきる。
そこにカタルシスはある。
銀行強盗主犯格役のクライブ・オーウェンの存在感は良い。
むしろ他のキャラより抜きんでて過ぎる。
デンゼル・ワシントンの役もクライブ演じる役と同等の主役級なんだが、完全にクライブより格下。
その癖作品的には同等に扱おうとクライブとの関係を盛り上げようとしたが失敗に終わってる。
2時間という尺の中、この辺りはもう少し丁寧に画いても良かったんじゃないか。

もう一つの要素。被害に遭った銀行の創設者にまつわる「隠された真実」。
その「隠された真実」を取り上げて、この作品を強盗が大金をせしめるだけのただの娯楽作品ではないと考えるヤツもいるんだと思う。
いやいや「隠された真実」だけで重厚な作品に仕立て上げようしていることが鼻につく。
むしろその題材はこの作品にはあまりにも重荷だ。
ラストを観りゃ分かるだろ。こいつは只の娯楽作品だ。

おまけだが。
ジョディー・フォスター、ウィレム・デフォー、ぜんぜん生きてないよ。

もう一本は『グッドナイト&グッドラック』
1950年代に行われた「赤狩り」については知らん。
物言えぬ時代にきちんと伝えるべき事を伝えたマローは凄いとは思うがやっぱりよくは知らん。
この映画で初め知ったからな。
ただ、テレビの可能性を使い手次第と言い切ったくだりが全てではないか。
娯楽や逃避がまん延している現代。
それはテレビの世界だけではないし、またテレビの持つ可能性は、人、ひとりひとりがそもそも持っている。
いや、持っていたのか。まあ、それを忘れがちではあるな。
人は温く、ゆるい方へ流される。
そしてその場所を心地よく思い留まる。
だからもう少し自分自身を厳しく律することが必要なんだ。
少なくとも自分の言葉には責任を持たないとな。

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コメント(3件)

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アタシはついこの間の日曜、遅ればせながら
「SAW2」を観たよ(笑)すでに精神的に追いこめられる映画だと分かっていたからイマイチだった。1のほうが面白かったなぁ。
今度は映画館で「Ultra Violet」を観る予定(^^♪
がんちゃん☆彡
2006/06/28 13:04
「SAW2」はなんかイライラさせられたよ(笑)
「Ultra Violet」はね、ちょっと興味ある。ミラ・ジョボヴィッチってもう完全にそっちの人になったよね(笑)
otta
2006/06/29 22:21
Fifth Elementあたりくらいから気になり始めて、バイオハザードで結構こういうの適役かもって感じた。細身なのにタフでかっこいい。うーん顔つきがタイプなのかも(笑)あれ?ジョボヴィッチってモデルじゃなかったっけ?
がんちゃん☆彡
2006/07/04 09:43

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